RoHS指令の追加物質、REACH規則のSVHC、PFOS等の規制物質用途一覧



RoHS、REACHのSVHC他 規制物質用途一覧

RoHS指令の追加物質REACH規則のSVHC、PFOS規制などの対象化学物質について主な用途、別名や欧州他の関連法規制等を解説します。

 

RoHS指令は2006年7月に施行されていますが、随時、有害化学物質の追加・見直しをすることになっています。 RoHS指令施行以降、2008年6月に初めて追加候補物質案のリストが出ています。 候補に挙がっているのは有機系の化学物質で、全部で9物質。 今後も追加や除外項目の見直し・除外解除などが行われる予定です。

 

REACH規則は予備登録が2008年6月に開始されています。 REACH規則の中でも特に電機電子業界に大きな影響を与えそうなのがSVHCと呼ばれる高懸念物質です。
アーティクル(成形品)中のSVHCは、組立て系のメーカに物質登録の義務はないのですが、含有濃度によっては届出が必要になる場合があります。